日语中有多少特殊的符号,能不能举几个例子
†(ダガー)
短剣符ともいって、脚注の参照记号として使う场合が多い。
故人を表す记号などに使うともいわれますけど、ほとんどスラングに近い
†(短剑符号,Dagger)
这个符号也叫做短剑符号,经常作为脚注使用。
虽然也有说法认为这个符号是用来表示去世的人,但是这个已经几乎是隐语了。
‡(ダブルダガー)
†同様に脚注として使われます。
‡(双剑符号,Double Dagger)
双剑符号和短剑符号同样作为脚注来使用。
¶(パラグラフ)
通常、文章を编集する时に使用されるもので、ここから新しい段落を始めるという段落记号です。
¶(段落符,Paragraph)
段落符通常用在编辑文章的时候,表示从这里开始新的段落。
仝(どう)
“同”の古语で意味も同じです。仝上といった感じで使います。
仝(どう)
这个字与“同”的古语义相同。一般是“仝上”(同上)这种用法。
*(アスタリスク)
短剣符(†、‡)同様、脚注を表すのに用いられる。この用途では、短剣符よりも优先して用いられる。脚注の対象となる字句の右肩に付し、同じ记号を脚注の项目のはじめに置く。
*(星号,Asterisk)
星号也像短剑符号、双剑符号那样,用来表示脚注。通常大家更优先使用星号而不是短剑符号。把星号打在需要加注的字句右上角,以及注释的开头。
(ダブルアステ)⁂(アステリズム)
脚注などにおいて、1项目目を行头记号をアスタリスクで表现し、2项目目の行头记号をダブルアステを使用し、3项目目の行头记号をアステリズムで表现する。
(双星符号,Double Aster)⁂(三星符号,Asterism)
在脚注中,第一项的开头标注星号,之后依次类推,第二项开头标注双星号,第三项开头标注三星号。
|(バーティカルバー)¦(ブロークンバー)
特に、コンピュータ言语や数学などで主に使用され、手纸や一般的な书物で使用されることは少ない。
|(竖线,Vertical Bar)¦(断竖线,Broken Bar)
这两个符号在信件等一般的文书中不经常使用,而是主要作为计算机符号以及数学符号。
〃(ノノ字点)
単纯な箇条书きの场合は、前の项目と同値となる。
〃(同上符号)
单纯用于分条列举的场合,表示和前面的项目相同。
〆、乄(しめ)
手纸などを封书で相手方に送る际、しっかりと封书の口を「闭め」たことを强调する时など。また「缔め」、「绞め」、「占め」の意味で使用されることがある。(例:缔切→〆切、活け缔め→活け〆、昆布缔め→昆布〆、羽交い缔め→羽交い〆)
〆、乄(しめ)
在寄出给对方的书信时,为了强调已经妥善地封口就会使用这样的符号。同时,它也有“绷紧”“勒住”“占据”的意思。(比如:缔切→〆切、活け缔め→活け〆、昆布缔め→昆布〆、羽交い缔め→羽交い〆)
小编注:昆布缔め「こぶじめ」:富山县的特色料理,将海带夹着生鱼片在冰箱冷藏一晚后蘸芥末酱油食用。
活け缔め「いけじめ」:为了让捕捉后的鱼保持新鲜,从鱼鳃上部以及鱼尾根部入刀放血的工序。
々、ヽ、ゝ(踊り字)
同じ汉字を重ねるときに、2文字目以降の文字の代用として用いられる。
々、ヽ、ゝ(重叠符号)
也是用在有两个以上相同汉字时代替第二个及它之后的字的符号。
(枡记号)
「ます」と呼ぶことから丁宁の语尾(助动词)の「ます」の置き换えとしても使用されることが多かった。(例:豆腐あり)この用例は江戸时代にはかなり多かったが现代になってからは使用频度が少なくなった。
(枡记号)
这个符号读作“ます”,刚好和郑重语结尾的助动词“ます”同音,所以ます经常被替换(例:有豆腐)这种用法江户时代常见,而进入现代以后不再多见。
(コト)
片仮名「コ」と片仮名「ト」を组み合わせた(合字)片仮名(合略仮名)のひとつ。「こと」と発音される。近世から近代の日本で使用されており、「事」の意味で使用される动词の後の名词で用いられる。(?スル)普通、縦书きにて字の尾の部分が縦に长い形で书かれる。
(コト)
这是片假名“コ”和“ト”组合起来的“合略假名”之一,读音为「こと」。它主要用在近世时期(小编注:日本学界多认为近世时期是指安土桃山时代与江户时代的合称)到近代,放在动词之后作为名词,表示“事”的意思(例句“?スル”)。通常竖写的时候字尾部分还会写得更长。
(より)
平仮名「よ」と平仮名「り」を组み合わせた(合字)平仮名(合略仮名)のひとつ。「より」と発音される。近世から近代の日本で使用されており、主に手纸の差出人の末尾に使用される。
(より)
这是两个平假名“よ”和“り”组合起来的“合略假名”之一。读音为「より」。它主要用在近世时期到近代这一阶段的的书信中,通常写在寄信人的末尾。
∴(ゆえに)
数学などでは「ゆえに」または「すなわち」(therefore) と読み、それまでの内容から诱导できる结论に使用される学术记号である。
∴(所以)
在数学等领域中这个符号读作“因此”或者“所以”,是一个表示“能够从到此为止的内容推导出结论”意义的学术符号。
∵(なぜならば)
数学などでそれまでの内容から诱导できる结论に使用される学术记号である。
∵(因为)
是在数学等学科中表示“用这个符号之后的内容进行推导”的学术符号。
♂(雄记号)
天文学および占星术では火星を示す记号として使用される。
ギリシア神话では、火星と同一视される戦の神のアレスを示す记号として使用される。
雄を示す生物学上の学术记号である。
錬金术では鉄を示す。
欧米では、コンセントのオスを示す记号として使用されることがある。
男性器を示す记号として使用されることもある。
♂(雄性符号)
这是在天文学以及占星术上被使用作火星的符号。
在希腊神话里这个符号还用来象征美的男神阿瑞斯,他也被看作是火星。
现在演变成了表示雄性的生物学符号,而炼金术里它的意义是铁。
在欧美这个符号还有被用来表示万能插座插头的,
也有表示男性性器官的用法。
♀(雌记号)
天文学および占星术では金星を示す记号として使用される。
ギリシア神话では、金星と同一视される美の女神のアプロディテを示す记号として使用される。
雌を示す生物学上の学术记号である。
錬金术では铜を示す。
欧米では、コンセントのメスを示す记号として使用されることがある。
女性器を示す记号として使用されることもある。
♀(雌性符号)
这是在天文学以及占星术上被使用作金星的符号。
在希腊神话里这个符号还用来象征美的女神阿芙洛狄特,她也被看作是金星。
现在演变成了表示雌性的生物学符号,而炼金术里它的意义是铜。
在欧美这个符号还有被用来表示万能插座插口的,
也有表示女性性器官的用法。
☿(雌雄同体)
雄を表す记号として火星の记号の♂、雌を表す记号として金星の♀、雌雄同体を表す记号として水星の记号☿が导入されたが、その後☿の使用は廃れ、♀と♂だけが残った。
☿(雌雄同体)
火星符号表示雄性,金星符号表示雌性,所以人们引入了水星符号来表示雌雄同体,但是之后这个符号被废除,只剩下了♀和♂(雄性符号和雌性符号)。
Å(オングストローム)
长さの単位である。原子や分子、可视光の波长など、非常に小さな长さを表すのに用いられる。
Å(埃,ångström)
长度单位,用来表示原子、分子的直径或可见光波长等极小的长度。
℃(セルシウス度)
温度(セルシウス温度)の単位である。欧米では考案者の名前から「セルシウス度」と呼ばれている。
℃(摄氏度)
温度单位的一种。这个单位由发现者摄尔修斯(Celsius)得名“摄氏温度”。
°F(华氏度)
数种ある温度目盛のうちの1つであるファーレンハイト温度目盛 (华氏温度目盛) によって计测した温度の単位である。考案者の名前からファーレンハイト度 (ファーレンハイトど) とも言う。
°F(华氏度)
华氏温度也是用来测量温度的数种单位之一。设计这套方案的人叫做华伦海特(Farenheit),故称“华氏温度”。
¤(国际通货记号)
どこの通货记号でもない抽象的な通货记号を表す文字である。固有の通货记号を持たない通货や、文字コードの问题などにより正しい通货记号を使用できないときに使い、不特定通货记号とも呼ばれる。
¤(国际通货符号)
这个符号不特指任何地方的货币,只是抽象地表示货币。这个符号适用于没有固定货币符号、或者因为文字编码问题无法使用更加准确符号的货币,也被称为不特定通货符号。
฿(バーツ)
バーツ (บาตร) はタイ语の単语で、サンスクリット=パーリ语の「パトラ」ないし「パッタ」に由来するとされる言叶。主に、持ち歩いて仏教の僧侣が在家信者からもらったお布施を一时的にしまうもの。この意味ではバートの语も使われる。货币単位の「バーツ」とは语源的に异なる。
バーツ (บาท) はタイの重さを数える単位で、1バーツ=4サルン=8フアン=100サタン=15.2グラム。主に金を计るときに使われる。
฿(泰铢符号)
•(ビュレット)
縦书きの场合は强调したい文字の脇、横书きの场合は强调したい文字の上に付けて强调していることを表す。乗算の演算子、ベクトルの内积、あるいはドット积も表す。
•(强调符号,Bullet)
竖写的时候放在想要强调的文字侧面,横写的时候放在想要强调的文字上面。这个符号也作为乘法的乘号和向量内积(点积)的符号使用。
☞(指示マーク)
主に方向を示す目的や强调ポイントを示す目的で使用される。
☞(指示符号)
主要用于指示方向以及起强调作用。
≠(ノットイコール)
≠(不等号,Not Equal)
‰(パーミル)
1000分の1を1とする単位。日本语では千分率という。
‰(千分符号,Per Mile) 我写不开了